CHATGPTのファインチューニング 専用ツールラビットXの公開

オリジナルのAIを作成するシステムツールを開発しました。

  • 自分独自のAIを構築する
  • 自分だけの知識や情報を覚えさせるAIを作る

こういった事をノーコード、しかも日本語の入力ができれば実現できるツール ラビットXを公開しました。

※今後コンテンツを追加していきます。

ラビットXのコンセプトCHATGPTのファインチューニング

ただAIを作るだけではなく、作ったAIにコンテンツを作らせたり、販売や譲渡ができたり、WEBサイトに埋め込んだりする事も可能です。

 

ラビットX

https://aibotsystem.xyz/lp2/

 

まず初めに 疑問を抱くのは「このツールで何ができるのか」ですが単純に言いますと「今までAIが不可能だった事を可能にできる」という事に繋がります。

 

今まで以上のAIを構築して より精度の高いコンテンツを生成する事を実現

 

今までコンテンツ作りなどで利用していたAIが自分の独自の知識を盛り込んだAIに変わると言えば話が分かり易いと思います。

 

通常のAIに様々な事を認識させる事で専門性を持たせたり通常のCHATGPTでは答えられないような事を回答できるようになったり自分のブログやサイト内で問い合わせに対応するBOTを生成する事も可能になります。

 

つまり通常のAIが0の場合 チューニングされたAIは0以上の知識を持つ事になります

 

単純にコンテンツを作らせるだけではなくWEBサイト上でBOTのような仕組みを作る事も可能です。

 

またこの仕組みを用いる事でAIクロンの売買なども行えるようになってきます。

 

AIのベース+@のデータ ₌独自のAI

という事になりますので元々の基準になるAIは共通ですが、ここに@のデータを用いる事で独自のAIを構築する事ができます。

 

詳細はこちら

ラビットX

https://aibotsystem.xyz/lp2/

 

ファインチューニングの解禁

ファインチューニングの解禁で、ChatGPTをデータをもとに学習させ、特定業務に特化させたり、知識の幅を広げることが誰でも行えるようになりました。

 

CHATGPTは既に大規模なデータや学習、訓練されているネットワークモデルですが そんなGPTでさらに特定のタスクや新しいデータをセットさせる事が可能です。

 

私達がコンテンツを生成したりBOTで活用する為には CHATGPTでは処理できない事が非常に多いです。

 

これは情報が不足しているからこそです。

 

よくやるのはプロンプトを調整したりする事が可能ですが そういった方法よりも効果のある方法がファインチューニングです。

 

やれる事は無限大 キャッシュポイントも無限大 まさにこれから注目の分野

目先だけで言えば、

BOT生成、そしてコンテンツの精度を高めるというのが一般的な使い方ですが、今後はGPT4のチューニングまで できるようになるとアナウンスされているので 今後の期待値は非常に高いですし もうその内には自分の作成したモデルでお金を生み出せるという事も出てくる可能性は大きいです。

その理由としては、AIの売買はチューニングデータのやり取りで可能だからです。

 

たとえばあなたが作成したAIデータを私の環境でアップロードすれば同じAIを使えるようになるからです。

 

つまりチューニングされたデータに価値が生まれるという事になります。

 

もちろんこれらのデータはWPと同じでGPLです。

 

もちろん販売も可能、譲渡も可能、公開も可能です。

 

これは あなたが生成したAIデータを元に そのデータを手にしたAさん、Bさんも 更に変更やカスタマイズもできるようになる仕組みです。

 

現在最もAIに色々な事を覚えさせるだけでもブログやサイトのクオリティだけでなくAIの利便性は向上するはずです。

 

CHATGPTを具体的に調整するとこのように明確な違いが出てきます。

上記はゲームのデータをラビットXで加えている状態です。

上記でだいたい60項目程度でこのぐらいです。

 

左側の未チューニングは適当な内容を書くいつものAIの記事です。

ちなみにCHATGPTでも同様の結果です。

 

このような形になります。

CHATGPTでさえも、回答できない事がチューニングする事でより精度が上がっている証拠です。

AIに覚えさせる事がいかに効果的に自分が意図として求めている事を回答できるAIになるわけです。

 

 

GPT4のチューニングも可能になる

現在はGPT3.5 のみのチューニングになりますが GPT4でもチューニングが可能になるアナウンスも出ていますので またGPT3.5 を超えるチューニング効果も期待できるはずです。

 

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