森本です。

今回は「特別なお知らせ」があります。

その一部を 少し控えめに伝えるなら…

  • 自分独自のAIを作れるツールラビットXを開発した。
  • ノーコードでAIをチューニングしてカスタマイズできる
  • 自分独自のAIにコンテンツを作らせて収益化できる。
  • 自分独自のAIをサイトに埋め込んで自動化も可能
  • AIを独自のチューニングを施して生成したコンテンツを収益化
  • AIのクローンを作りだし販売して収益化も可能。
  • ブログやサイトの自動お問い合わせAIすら作る事も可能


…この他にも、「できる事が無限のように広がる」「キャッシュポイントやマネタイズも大幅に広がる」と言っても過言ではないと感じてます。


ここまで言える理由は誰でも日本語の理解とネット環境さえあれば、既存のAIに加えて、足し算のように知識を追加してチューニングできるからです。


少なくとも今このページを読まれている方は全員が対象と言っても過言では無い筈です。


今回このページで紹介するラビットXは、CHATGPTをベースにあなた独自のAIをノーコードで構築する為のシステムです。




ノーコードとは、ソースコードを書かずにアプリやウェブサービスを作成できるサービスのことを指します。

通常、アプリやウェブサービスを開発する場合はソースコードを書く必要がありますが、ノーコードではソースコードの記述が不要なため、開発時間を短縮することができます。

ノーコード開発では、プログラミングの知識がなくても、直感的な操作で画面を操作するだけで開発を進めることができます為、エンジニアでなくても自分のアイデアを簡単に実現することができるウェブサービスの開発が可能でノーコードは、その手軽さと柔軟性から注目されています。



しかも、チューニングする為のデータ生成も一般的な人力形式で行うよりもAIを利用する事で圧倒的なスピードでデータ生成を可能にしました。


つまりラビットXを導入すれば、プログラミング知識が無くても独自のAIを構築する事が可能です。

 


  • 10倍~20倍程度を加速させるノウハウ
  • 50倍~を実現させる専用ツール

※〇倍は手動入力の場合の思考時間や作業量や作業時間と比較をしたおおよその目安です。


このラビットXでは、ノーコードでしかも手動で書くよりも10~20倍、最大で50倍以上のスピードで行う事が可能です。


「AIを触れるなんて想像できない」

という人でもAIをカスタマイズする事が可能です。




具体的な活用方法は様々ですが

マネタイズの幅は過去に類を見ないほど 最も広いAIツール

と言えるかもしれません。


なぜなら「あなたが望む情報をAIに覚えさせられる」というだけでなく、そのAIのクロンを販売する事も可能です。


たとえば、あなたが作成したAIのチューニングデータを私が受け取れば、あなたが作成したAIを私が利用する事も可能です。


しかもその際のやり取りは、「チューニングデータの受け渡しのみ」で完結する為、極端な話、あなたが誰かのAIをチューニングしてお金を貰うという事でさえも容易にできるのです。




上記程度の回答を得るぐらいならラビットXを使えば、日本語の理解ができて文字入力さえできれば、簡単に行えます。


しかもチューニングを施す事でプロンプトで毎回指示を出すよりもコスパも良くなるので長い目で見ると「チューニングを施す方が有利」なわけです。

  • コスパが良くなる
  • 新しい知識を覚えさせられる。
  • 使い勝手が良くなる。
  • 自分が望むコンテンツを生成してくれる。


少なくても ここは間違いないでしょう。

所詮、プロンプトでどれだけ工夫をしたところで限界があるわけです。


AIが進化してプロンプトの制限が増加しても文字数が増える事で 思い通りに動かなくなります。


しかしチューニングを施す事によって その限界を超えられるのです。


今後はおそらくそういった「カスタマイズAIビジネス」も流行り始める可能性は大きいです。

  • あなたのWEBサイトに適した情報を覚えさせる
  • WEBサイトに自動のBOTを埋め込む
  • AIをカスタマイズして独自の記事生成AIを作成する
  • さらに他人のAIのカスタマイズしてお金を稼ぐ
  • 自分が制作したAIを販売する
  • …etc


他にも様々な活用方法があると思いますが、このラビットXでは既存のAIの機能を使う事を一切前提としておらず 自分のオリジナルのAIを作成しそのAIを使って様々な展開をする事を可能にした唯一無二のツールです。

 

 



ラビットXのコンセプトは小学生でも年配のお年寄りの方でも「オリジナルAIが作れる事」を意識し、ノーコード、日本語のみ…しかも最少の思考と労力でオリジナルAIを制作する事を実現可能としました。


ラビットXを使えばノーコードでチューニング専用のデータを生成しアップロードするだけで あなた独自、世界に一つしかない情報を加えたAIを教育する事ができるようになるわけです。


CHATGPTは、定期的にアップデートされて最新のデータが含まれるようになっていますが、進化したと言っても全ての情報を網羅しているわけではありません。


むしろ殆どの情報を網羅してないと言っても良い筈です。


したがってあなた専用のAIを作るには、「調教」する必要があるのです。


調教をする事で、

  • あなたが求める収益コンテンツを作成してくれる。
  • あなたが求める対応をしてくれる。
  • 特定のジャンルの知識を向上させる
  • AIの調教師として即金収入を稼ぐ
  • 調教したAIで収益サイトを構築する。


このような目先ですぐに考え付く事は全て可能になってくるわけです。


世界一と言われるCHATGPTをベースにしてあなた専用のデータを加える事で、このようにあなたが求める知識を持たせたAIを作って様々な事を実現する事が可能になるわけです。


つまり、このラビットXを導入する事によって、マネタイズの広さと深さを担保できるようになる…と言っても過言では無い筈です。

 


 

あなたが今から実際にこのラビットXで行える作業としては、完全にノーコードで、まるでLINEのメッセージを書く感覚でAIを調教する事が可能です。


しかも、人間の速度の限界を超えてデータ生成を実現可能にした、ノウハウと専用ツールを実装しています。



あなたがAIに覚えさせたい事をひたすら日本語で加えていく形になりますが分かり易いインターフェイスと操作性を兼ね備え、誰でもデータファイルが作る事が可能です。

  • 日本語が理解できれば調教可能
  • ノーコードで文字さえ打てればチューニングが可能
  • 作成したデータはコピペでも保存が可能
  • 作成中のデータはサーバ上に自動保存
  • 1クリックで出力したデータをアップロードする事でチューニングできる。


しかも50倍速機能を実装すれば、「大まかな一例」を伝えるだけでシステムがまとめてデータを生成してくれる為、最少の時間と最少の労力で最大のデータ生成を実現しています。


しかもその「大まかな一例」は、LINEで打てるような日本語メッセージのようなもので生成してくれます。


よって一般的に人間が手動で行うような、AIのチューニングと比較すると、異次元レベルのスピードと労力で成し得てしまうのです。


作成した後は、ダウンロードボタンを1クリックするだけでダウンロードできます。



ダウンロード時にシステムが自動でファイルを変換してくれますので このファイルをそのまま機械的な手順でOPENAIにアップロードする事でファインチューニングが完了します。

 

 

 



もちろん1度のアップロードで上手くいかない場合は、2度、3度とデータを足してアップロードして微調整する事が可能です。


一度作成したAIに「追加データ」を読み込ませる事が可能になる為、1度のデータで完璧にならなくても「作り直し」は必要ありません。


追加の調教によってさらなるデータを覚えさせていけば良いわけです。


たとえば、実際に運用しながら、おかしな事を書き始めたり間違えた事を書き出す場合には、正しい事を教える事でどんどん制御する事が可能になります。


とくにAIに覚えさせるデータ量に制限も無い為、あなたが望む情報を望むだけAIに覚えさせる事ができるわけです。


もちろん作成中のチューニングデータは消えません。

 



ラビットXには自動保存機能が実装されていますので、あなたが作りかけのデータはサーバ上で自動保存されます。



たとえば、あなたが新しいデータを追加した瞬間にブラウザがクラッシュした場合でも、そのデータは消える事がありません。


データを復元する場合でもワードプレスのリビジョン機能のように、大幅なタイムラグや復元する為の待ち時間は、ゼロ。


違う端末からでもラビットXにログインすれば、すぐに続きの作業を継続する事が可能です。


わざわざ保存をしなくても仮に停電になろうとブラウザがクラッシュした場合でも全てのデータが入力した時点でWEB上に保存されますので意図的に削除しない限り消える事はありません。


これらの機能によってあなたの作業が無駄になる事は一切無いのです。

 



しかも、作るAIは、1台だけに留まらず、あなたが望む数だけAIを構築する事が可能です。


ブログやサイトなどのコンテンツ作りのみに使う場合には1つのラビットXの管理画面内で複数のAIを切り替えて使う事が可能です。


管理画面以外の埋め込み形式で利用する場合には、同じサーバ内でもディレクトリを分けてラビットXを設置して頂ければ複数のAIをWEB上で同時に稼働させる事が可能です。


つまり「AというAI」を作るだけでなく、全く知識の異なる「BというAI」を作り出しそれらのAIを同時稼働させる事もできるのです。


もちろん一度ラビットXを導入すれば、現在は数量無制限で使えます。


仮にあなたが10個のAIを作成すると仮定した場合、ラビットXが10万円であれば、1つのオリジナルAIにつき1万円という破格の価格で作れてしまう事になるのです。


もちろん同じサーバ内に複数設置が可能、しかもブログやサイトと共存できる為、ランニングコストは、サーバの限界に達するまで同一です。

 

 つまり、ラビットXを手に入れてしまえば

  • ジャンルによって違うAI作る
  • あなたのビジネスやサービスによって専門知識の異なるAIを構築する
  • サイトやブログのジャンルによって使い分ける

 
このような事が可能になるわけです。


そしてあなたが作成したAIは、AIの名前を入力するだけで、いつでも呼び出す事が出来ます。 

 

 

 




あなたが作成したAIは、専用のコードが割り当てられるようになります。



いつでも管理画面にあなた専用のモデル名を貼り付けるだけでAIを召喚する事ができます。





これによって まるでスマートフォンで友人を呼び出すよりも簡単にAIを呼び出して自由自在に切り替える事が可能です。


  • Aというジャンルに特化したコンテンツを作りたい場合には、そのジャンルに特化したオリジナルAIを利用する。
  • Bというジャンルに特化したコンテンツを作りたい場合には、そのジャンルに特化したオリジナルAIを利用する。
  • Cというジャンルに特化したコンテンツを作りたい場合には、そのジャンルに特化したオリジナルAIを利用する。


このような事が簡単に管理画面で切り替える事ができます。


必要に応じて、特定のジャンルのコンテンツを作る事に特化したAIツールを使えば、ラビットXでコンテンツの生成も可能になります。


ラビットXには、より繊細なコンテンツを最少の労力、最短の時間で生成する為の機能を実装しています。


あなたの作成したAIを まるで奴隷のように使い倒して、あなたにとって都合の良いコンテンツを制作させる事が可能です。

 

 

ラビットXは、「あなた独自のAIを作る」というだけではなく、あなたの指示によってコンテンツを生成する機能も実装しています。

 
あなた独自のデータを取り込んだCHATGPTをベースにした独自のAIは、あなたの指令に基づいてコンテンツを生成してくれます。


ラビットXは、より精度の高いコンテンツ生成をする為に見出し単位でコンテンツ生成を生成し、一つのコンテンツを作成する仕組みです。


ラビットの中でも最も繊細で重複のない質の高いコンテンツを作る為に生まれた伝統の機能を盛り込んでいるのです。


「あなたが教育したデータ」を取り入れたAIが、あなたの指示に合わせてコンテンツを生成してくれる事を実現した機能です。


例えば、「AIの活用方法8選」という記事を作る場合には、下記のように見出しの内容を埋め込んでいきます。

  • AIを利用した依頼メールの作成
  • AIを利用した業務マニュアルの作成
  • 記事を元にしたFAQの作成
  • AIを利用して文章の要約
  • AIを利用したクロスレビューの生成
  • AIでコードのバグチェック
  • AIでSEO記事のタイトル・見出し作成をする
  • AIでSEO記事の本文生成


あとはクリックしていくのみでコンテンツを生成してくれるようになるわけです。


必要な情報をチューニングしておけば、AIがその情報を覚えてコンテンツを作れるようになったり回答したりできるようになるわけです。




たとえば、

  • 特定の人物データについて
  • 特定の商品データについて
  • 特定の商品の機能について
  • 特定のジャンルの商品データについて
  • 特定の知識やデータについて
  • 特定の作業手順や工程について


このような事を覚えさせることでコンテンツ作りなどのレパートリーを増やす事が可能です。


あなたが教育をしたAIに、あなたが指示をして作業をさせるという事が、ラビットXの管理画面の中で実現する事可能になるわけです。

 

 


  • 自分が扱うアフィリエイト商品Aの知識を専門にしたAI
  • 自分が扱うアフィリエイト商品Bの知識を専門にしたAI
  • 自分が扱うアフィリエイト商品Cの知識を専門にしたAI
  • 自分のブログAのジャンルの知識を専門にしたAI
  • 自分のブログBのジャンルの知識を専門にしたAI
  • 自分のブログCのジャンルの知識を専門にしたAI

 

 あなたの想像を絶するほど、ラビットXでは豊富な見出しに対応している為、最大20個程度の見出しのあるコンテンツを簡易的な作業で生成する事が可能です。


AIに作らせたいコンテンツを伝える事で、「見出しと本文」を作成し最終的には記事コンテンツの導入文も生成してくれる伝統的でクオリティの高いコンテンツを作れる仕組みです。


何も知らないAIよりも何かを知ってるAIの方が賢くなるという事は、「1<2」という法則であれば単純に足し算の世界で1+1=2になるというシンプルな仕組みです。


もちろんAIは、CHATGPTがベースですので、あなたの知識+CHATGPTの知識という事になりますので 通常のGPTよりあなたの教育を受けている為、賢くなるわけです。

あなたもAIを使って「肝心な事を知らないから面倒臭いな…」そう感じた事はありませんか?

  • AIが進化しても自分のブログやサイトのジャンルの知識を持ってない。
  • CHATGPTは、いつも肝心な事を理解していない。
  • ネットをクロールさせてもチグハグな事しか言わない…


これらの原因は、AIにあなたが求める情報が存在しないからです。


時系列で新しいビッグデータが入ったとしても そういったビッグデータの殆どには、一般的な内容の事しか含まれてない為、

  • その時期に流行った商品
  • その時期に流行った商品の特徴
  • その時期に流行ったサービス
  • その時期に流行ったサービスの特徴
  • 今話題の商品や特徴の詳細


このような事は、一切含まれてないのです。


AIは、自分で考えて0から答えを出す事ができません。


ただし必要な情報を必要なだけ教える事で取り入れた情報を元にどんどん成長していく為、調教すれば調教するだけ自分に適したAIが完成するというわけです。


結果としてあなたが必要とする情報を加える事で その知識を持って回答したりコンテンツ作成にも役立つようになるわけです。


すなわち予め必要な情報を専門分野に特化して覚えさせてしまえば そのジャンルに特化したAIを完成させてしまう事ができるのです。


ただ、その進化は、留まる事を知りません…。

 

 




こういったチューニングは現在解放されているのがGPT3.5となっていますが時間の問題で、GPT4 も解放されるという情報もあります。


既に現段階では一部ユーザーには解放されている状態ですので ほぼ時間の問題と推測をしています。


基本的にはAIの元となるベースを選択してチューニングする形になりますので、現状ではラビットXの出力データでバージョンが変動しても問題ないと認識をしていますが今後の進化に伴って…

  • GPT3.5のAIだけでなくGPT4のAIも調教する
  • GPT4以降のAIをチューニングする


といった事でさえも十分に現実的になるでしょう。


GPT4になればAIの精度はもっと向上する為に「より精度の高いコンテンツや回答」への期待値は、大幅に向上する筈です。

 

 

 




しかもラビットXの機能は、「あなた独自のコンテンツを作れるAI」というだけではありません。


記事がただ作れるというだけでもなく自動BOTとしてWEBサイトに導入する事も可能です。


ほんの一例を伝えるなら、

  • 英語の先生BOT
  • 占い師BOT
  • メイドBOT
  • お店の自動応答
  • サイトやブログのお問い合わせの自動化
  • 商品購入者やサービス加入者へのサポート自動化


このように、専門性を持たせたAIを あなたのWEBサイトやブログで活躍させる事も可能です。


 
あなたの求めるジャンルに特化したAIを作り出しWEBサイトに埋め込む事で半自動応答が現実的に可能になります。


作成したAIは、ご自身のワードプレスやWEBサイトに埋め込む事が可能です。

埋め込む為の作業も、

  • 特定のコードの中に埋め込みコードをコピペする
  • コピペしたファイルをサーバにアップロードする。
  • 用意されたソースを埋め込む場所に貼り付ける


このような流れでワードプレスやサイトに埋め込む事が可能になります。


※所有しないサイトやサービスなどには使えない可能性があります。
※現状でワードプレスなどでは動作確認済みです。
※それぞれ入力したメッセージに基づいて回答をしてくれます。


様々な場面での「AIによる作業効率化や自動化」は、無限の可能性を秘めていますので このページで全てをお伝えする事は困難ですが いずれにせよ確実に言える事は、あなた独自のAIを作成しあなたの利益に直結するような使い方が可能になってくるわけです。


しかしあなた自身がそのAIを使わなくても AIをチューニングする事が簡単にできるようになれば、ラビットXを活用した「チューニングの代行」も可能になります。

 

 




「自分のAIを使い倒す」というそれ以外のメリットを言ったなら、あなた自身が、依頼を受けて他人のAIをチューニングする事でさえも実現可能です。


AIを調教できない人にAIを調教するファイルの作成を代行する…といった作業で報酬を受け取ることでさえも可能になります。


この仕組みはシンプルに「独自のAIを調教したい」という要望をあなたがラビットXで生成したファイルを納品するだけで完結させる事が可能です。


もちろんラビットXの操作になれてからとなりますが時間と労力を考慮して、数千円、数万円で自由に他人のAIをチューニングするファイルを作成する事が可能です。


基本的には、同じデータでチューニングされたデータは、同じ知識を持ったAI、つまり「クローン」になる為、他人のAIであろうと自分のラビットFXの環境下、あなたのOPENAIのアカウント内だけで作成し、確認をした後は、データのみを配布する事で第三者のチューニングが完了させる事が可能。


つまり、あなたが作成したAIのクローンを販売する事でさえも可能になるわけです。

 

 

ここまででお伝えしたようにラビットXの可能性は無限大です。


ラビットXを使えば、既存のAIにあなたが望む知識を覚えさせる事が可能です。


特殊なソースコードが書けない初心者でも、日本語を入力する事ができれば誰でもラビットXを利用する事が可能です。

  • ノーコードでAIのチューニングが可能
  • 日本語さえ入力できればAIのチューニングが可能
  • AIチューニングを最少の労力で取り組める。
  • AIチューニングを最少の思考レベルで取り組める。
  • チューニングしてパワーアップしたAIを使う事で収益率の高いコンテンツの生成を実現可能になる。
  • チューニングしたAIを利用してコンテンツを生成できる。
  • チューニングした独自の教育済みAIをWEBサイトやブログに埋め込む事ができる。
  • 独自のAIを生成したデータをクローンとして販売できる。
  • ラビットXで他人のAIをチューニングして収益を稼ぐ事も可能

 
今までの既に用意されたAIとは違って あなたの都合の良い回答やコンテンツの作成をしてくれるAIを構築し、そのAIでさえも販売する事も可能になります。


WEBサイトに埋め込めば「お問い合わせ回答用のBOT」としても利用する事が可能です。

今後のAIの進化を考えると、AIのカスタマイズ需要もどんどん高くなってくる筈です。

しかも人間が手動でチューニングの項目を1つ1つ作成しなくてもラビットXを使えば半自動でまとまったデータを生成する事ができる上にチューニングに適したファイル形式に自動変換してくれますので、初心者でも簡単にデータ作成が可能です。


そして作成したデータは、販売、譲渡も自由に行えます。

ここまで伝えれば、どれだけ可能性を秘めているか?がお分かりになる筈です


「自分でもできるのかな?」と不安を抱く人も多いと思いますが、導入後は専用のテクニカルサポートを用意しています。

 

 

ラビットXでは購入後30日間のサポート体制を用意しています。



設置方法や使い方などは全てマニュアルで提供していますが、ラビットXではテクニカルサポートを用意しています。

  • 総合窓口は24時間受付可能なLINE対応
  • ツールサポートは、24時間受け可能なメール対応


このようにラビットXユーザー様はいつでも不明な事があればサポートを受ける事が可能です。


「設置したけどうまく動かない…」

「マニュアルを読んで分からない事がある…」

そんな場合は無理をせず、ラビットXテクニカルサポートにご連絡下さい。

 

 


 

ツールの動作環境はどこのサーバで動作しますか?

ロリポップ、ヘテムル、エックスサーバで動作します。

設置設定は簡単ですか?

設置設定はとくに難しくありません。サーバに必要なファイルをアップロードしてパーミッションを変更するのみですので一般的には3分程度の作業です。

AIの利用料は必要ですか?

AIを利用するには通信費用が掛かりますが これは他のAIツールと同様の仕組みです。私が出しているラビットなどの場合月間で10ドル未満のお客様が殆どです。

MACでも大丈夫でしょうか?

WEB上で全て動作しますのでMACでも関係なく使えます。

ノートパソコンでも可能でしょうか?必要なスペックはありますか?

WEB上で稼働しますのでネット環境さえあればラビットXは利用可能です。パソコンのスペックなどもWEB閲覧が可能なら問題なく使えます。また設置にはパソコンがある方が良いですがそれ以外は全てWEB上です。

何か保証はありますか?収益が出せない場合なども含めてですが

ラビットXは、お金が稼げる事を保証したツールとは違います。もちろんデータの破損などで動作しない場合は交換は可能ですが既に動作確認済みの為、購入して動かないという事はありません。ただしサーバやOPENAIの環境に依存しますし未来を約束するような保証はありませんが過去のツールでも「動作f不良になる」といった事は一切ありません。もちろん仕様変更などによるアップデートは対応しております。

設置に自信がありませんがサポートはあるのでしょうか?

もちろんサポートはございますので気軽にツールサポートまでお問い合わせ下さい。総合的な質問はこちらのLINEよりお問い合わせ下さい。
https://lin.ee/VPURaTR

ラビットでデータ作成の作業をしたあとAIのチューニング完了にはどのぐらい時間がかかりますか?

ラビットXでデータを作成後そのファイルをアップロードするのみです。この時間はそのデータによって誤差が生まれますので一概に言えませんが作業内容は全く同じで、必要事項を入力してデータをアップロードするだけなので数分程度の作業です。あとは待つのみです。

ラビットXは、アフィリエイトは可能ですか?

もちろん可能です。

ツールには独自ドメインが必要でしょうか?

いいえ独自ドメインは必要ありません。推薦サーバであればとくにドメイン不要で動作します。とくにドメインがあっても無くても何も変わりません。

私はワードプレスを運用してますがそのサーバで使えますか?

動作確認サーバは、Xサーバ、シンサーバ、ロリポップの一部のプラン、ヘテムルとなっています。お使いのサーバが該当するサーバなら大丈夫です。

ラビットをサーバに複数設置していますが同じサーバで使えますか?

もちろん利用する事が可能です。

シークレットキーは他のラビットと同じものが使えますか?

もちろん使えます。

初心者でも簡単に作れるでしょうか?活用できますか?

ラビットXは初心者の方でも簡単に自分の独自のAIをチューニングできる機能と、そのAIを稼働させてコンテンツを作る機能を実装しています。初心者の方でも日本語の入力とネット環境があれば誰でもチューニングする事は可能です。

どのぐらいの時間で1つのAIが作れますか?

AIに覚えさせる内容などによって大きく変わりますので一概に言えませんが上位版のラビットXを使えばより早くデータ生成が可能です。また使いながら微調整は出てくると思いますので一概に〇日で完成するとは言い切れません。

どのようなAIでも作れるでしょうか?

現時点では作れると思いますが 「どのような」というところは分かりません。検証できる範囲で把握できている事は、幅広いジャンルに特化したAIを作る事が可能ですが、特殊で難しいジャンルなどもあるかもしれませんが、その辺りは不明です。

ラビットXの公開価格はいくらですか?

ラビットXの公開価格については 「自分でAIをカスタマイズできる」「そのデータを譲渡したり販売する事もできる」「サイトに埋め込む事もできる」ということを踏まえて、公開価格は、10万円前後でスタートしようと考えています。ただ、ラビットXには、異なる2種類の仕様を用意しましたので順番に説明をしていきます。

 

 

最後まで読んで頂きまして有難うございます。

実はこのラビットXには、2種類の仕様を用意しました。

  • ラビットX 【上位版】
  • ラビットX 【通常版】


この2種類です。


この「2種類のラビットの大きな違い」が気になると思いますが、単刀直入に申し上げると、上位版は最大50倍速ほどのスピードでデータの作成を実現可能としています。


そして【通常版】に関しては、倍速で生成する為の機能こそついておりませんが通常の手動入力作業よりも、5~10倍程度早く作る手法はノウハウに盛り込んでいる形になります。


よってどちらも目的は同じながらも、データ生成工程が違ったものとなっていて、通常版には存在しない機能が上位版には存在するという事になっています。


もちろんどちらのラビットXでもチューニングできますので、お好きな方を選択する事が可能ですが、購入後の変更やアップグレードは出来ません。


なぜなら「機能の有り無し」だけではなく、ツール上の仕様、内容が異なっている為です。

「より簡単に早く作りたい」そういった方は、上位版を導入するべきですし、「とりあえずそこまでスピードを重視してない人」の場合は通常版でも構いません。


ただ、通常版と上位版の差は、あくまでも私の感覚で言えば、「かなり大きい」と思いますので じっくり考えて検討して頂ければと思います。