
森本です。
ラビットというAIツールを ご縁あってアドモールで販売をしています。
この記事では、そんなラビットについて、記事を書いてみたいと思います。
ラビット 人口知能AIコンテンツ作成ツール
ラビットは、
コンテンツ作りが苦手な人に向けた 文章作成ツールです。
AIによるもなので、オリジナルコンテンツの生成が可能です。
「文章が苦手でブログやサイトやSNSで副業ができない。」
実はこういったお客様は非常に多いです。
たしかにブログやSNSは、文章が重要。
しかしWEB上でお金を稼ぐ為には避けられないのが文章コンテンツです。
私自身も、文章が得意ではありません。
だからこそアメリカでブームになり始めた頃からAIに興味を抱き、利用をしてきました。
殆ど国内では、注目を浴びてない頃にもアメリカでは、AIのツールが出回り始め、当初は、英語のサービスを利用しつつ、日本語に翻訳をして利用していたわけです。
その中で感じた事は、
「とてもつもなく可能性のある分野になる」という強い確信です。
だから一人でも多く方に、真っ向から挑戦して乗り越えて欲しい、その為に最善の便利ツールとして制作をしました。
ラビット 人口知能AIコンテンツ作成ツール機能
現在はラビットは上位版を含め2通りです。
最初に販売してから、作るコンテンツ精度を向上させる為に、アルゴリズムを変更しました。
これが第二世代(ラビットの通常版がまさにそれです。)
続いて第三世代が現在のプレミアム版です。
プレミアム版の機能では、キーワード以外を受け入れ、WEB上の文章を最大1400文字程度まで入力して頂く事でその情報+AIのデータを元にコンテンツを生成する 独自のアルゴリズムにより最短時間、最小労力で生成させる事に成功をしました。
- 簡単な作業でないと存在意味がない。
- 最少の労力 クリックとコピペ、あるいは キーワードとクリック この2つの作業に拘りました。
- 何度も質問を繰り返しているようでは、AIを使う意味が無い。
という事で、いかに初心者の人でも、機械音痴の方でも安心して取り組めるアルゴリズムを加えたものがラビットのプレミアム版です。
AIコンテンツ作成ツール ラビットを制作、公開した理由
「文章を作る事が苦手なんだよな」
という人が、ブログやサイトで稼ぐ事に意欲を高めたり、
「短い時間でコンテンツを量産したい」という時間のない人が
AIを駆使して、可能な限りクオリティの高いコンテンツを生成して頂く事が
第一の目的です。
そこで同等のGPTの元になる、AIエンジンを活用し、短い作業で最高の精度のコンテンツを叩き出す事を目標にしてきたのです。
GPTは会話用です。自然な会話ができるようにトレーニングされたもの。
ただAIのエンジンはラビットで使ってるものも同じです。(GPTは、ご存知のように、コンテンツを作る為のものではない)
私は、
- 長時間 AIとやり取りするなら無意味
- 入力が面倒臭いと使い難い 使う価値無し
- できる限り思考力ゼロでも作り出せないとAIを使う価値はない。
と考えていました。
よくここで持ち出されるのは CHATGPTですが、GPTは
正直、「それなら自分で書いてる方が良いよね?」みたいな次元の話です。
どれだけ簡単操作でコンテンツを作るかが肝です。
ラビットのメリット
ラビットを利用するメリットや使い方は、
- 自分に知識のないコンテンツを作る場合
- 外注よりコスパが安い
- サブスクサービスよりコスパに優れている
- 執筆時間を短縮できる。
このような利点があります。
自分の知らないサービスや商品でもある程度のコンテンツができる
今回のラビットの上位版では自分が知らない分野の商品やサービスでもコンテンツを作れます。
加筆修正が必須ですが WEB上のコンテンツをコピペする事で1000文字~2000文字程度の文章を生成してくれます。
可能性はこの部分、無限大です。
月額サービスよりコスパに優れている
国内にはバズタイや、キャッチーという人口知能AIのサブスクサービスがあります。
しかし実態は、全てオープンAIを利用しています。
つまり、
月額サービス料金 - API使用料が、それぞれサブスクサービスの利益です。
またこれらのサービスには、色々なメニューがありますがどれもオープンAIを介しています。
どの項目を利用するエンジンは同じです。
その分ラビットは、一般サーバでも接続できますので、
ラビットユーザー ⇒ オープンAI という連携ですので無駄なサブスク費用ではなく原価利用が可能です。
月額サービス(月間9800円) - 実際の利用料 ₌ 利益
ラビットユーザー -実際の利用料
実際の利用料は、利用頻度によりますが、ラビットの場合は通常投稿で一般的に頻度が高くても月間数ドル~10ドル以内で収まるかと思います。(使った分だけなので月額サービスのような高額は払わなくても大丈夫)
外注を使うよりコスパが良い
またAIは旨く使えば外注が必要なくなります。
あるいはコストダウンする事が可能です。
フルで作成してもらう事なく、AIが書いたものを中心に加筆修正する程度で良いのでライター単価を下げれば良いです。
それでも仕事をする人は普通に集まります。
どの道、ライターを使っても自分で修正するぐらいなら、あんまり変わりません。
執筆時間の短縮
上位版の機能をうまく使えば執筆時間は短縮できるはずです。
特定の情報のみである程度のコンテンツを生成してくれるからです。
今後のAiツールラビットについて。
多数の問い合わせを頂いている内容が、
「今後もラビットは進化する度に費用が掛かる?」という質問ですが今の現時点では、アップデートの予定はありません。
ある意味、今は十分に最高クラスです。
細かい作業をすれば、まだ精度は上がるかもしれませんが それなら、ラビットの質問機能より、直接人間の言葉で作成して欲しいコンテンツを伝えて作成をしてください。
(コンテンツ作りに不要な機能は今のところありません。)
また時間をかけてできるような機能は、どの道 誰も使わなくなるため、実装予定はありません。
なぜなら質問と回答をAIと おしゃべりしている間に記事が書けてしまうというような話だからです。
「必要な機能を必要なだけ作る」
これがAIラビットのコンセプトです。